solo 2nd Album
2018.10発売
「バイオリン しずか」
2nd Album
スペシャルサイト
SPECIAL
販売は
コチラ
カバー・オリジナル・インスト・歌
デビュー15周年とソロ5周年を目前に
渾身の2nd。
素晴らしいミュージシャンの参加も必聴。
⬇︎⬇︎⬇︎参加ミュージシャンのコメント⬇︎⬇︎⬇︎
随時更新中
第十弾
桐朋学園大学卒業
様々なアーティストのコンサートや
レコーディングで、
素晴らしいヴィオラの演奏をされている。
また自身で企画のアンサンブルコンサートも随時行われている。
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鹿嶋とは2017年にとある現場で出会う。
ヴィオラの技術すごい!
リベルタンゴを弾いていただいた時は
鳥肌が立ちました。
今回はお声がけいただき、
本当にありがとうございます。
今までも鹿嶋さんの事は
一方的に知っていましたが、
まさか
アルバムに協力させていただける日が
来るとは思っていませんでした。
これからもお声がけいただけるよう、
精進します!
第九弾
トクサノカンダカラ(art bears 「the art box」)など、
各プロジェクト毎に独自の音楽理論を展開、音楽表現に直結した音響システムを開発・導入する。
その独創的な芸術性とクオリティの高いテクノロジーの融合は国内外で高い評価を獲得し、
音響の鬼才と称され周知にいたる。
最終音楽を目指す。
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今回マスタリングをしていただきました。
大阪芸術大学時代の音響の先生。
鹿嶋本人は宇都宮先生の授業は受けられるカリキュラムになっていなかったが、
潜りで受けていた。
大阪芸大で大人気の授業だった。
鬼才でもあり、しかし本当に変態で研究家で。
大人としても、芸術家としても、
先生としても尊敬できるとても魅力的な方。
そしてすごくチャーミングです。
とても不思議で大切な存在です。
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静さんとはじめてお会いしたのは、
私が企画するコンサートシリーズに
出ていただいたと きでした。
静さんはまだ学生で、
わたしは先生。
そこからほぼ1/5世紀、
その間、
私の専門も制作からマスタリングに変化し、
SNSがきっかけで再びお会いでき、
今回の作品のリリースに結びつきました。
ひとつに統合された
それぞれの模索を、
存分にお楽しみくださ い!!
宇都宮泰
第八弾
コントラバス、チェロ、ビオラ、バイオリン、ホーミー、ほかにも様々な楽器を演奏する。
アマオケでは指揮やコンマスもする、
マルチプレイヤー。
鹿嶋率いるTHE MEGANE STRINGSのメンバー。
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彼は頭が良すぎて面白い。
私のソロでもバンドでも大活躍です。
こんなバカなアルバム
他にないですね。
なんでもアリ感が、
聞いててクラクラします笑
第七弾
東京・浅草生まれ
青森県三沢市在住。
Drummer松永俊弥氏、佐藤強一氏に師事しミュージシャンとしての経歴をスタートさせる。
RecordingやLiveTour、Media出演など、多くのアーティストの活動を幅広くサポートする。
英国スコットランドのオーディオメーカーLINN PRODUCTS社の日本総代理店(株)LINN JAPANの一員として、イベント運営、取次店交渉、エンドユーザー様対応など、お客様が持つ欲求について学ぶ。
青森県三沢市に移住。
現在は、アーティストのLive/Recordingサポートなど音楽活動の他、地域発信のコンテンツ開発、観光マーケティング、企業の課題解決に向けた情報発信力強化のサポートなど…エンターテイメント性を踏まえた視点で様々な企画を実行している。
また、移住経験者として地域資源を活用したオリジナルの打楽器「青森ヒバCajon」「三沢ホッキ貝シェイカー」の開発など、これまでもあったものを新たな形で表現し直しすことで誘客や交流人口の増加、地域住民の発想転換のお手伝いをサポートしている。市民団体「Misawa Music Lovers」の代表としても世代を問わない交流の場を積極的に創りだしている。
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今回は晶くんんが開発した
「青森ヒバCajon」と
「三沢ホッキ貝シェイカー」で
参加していただいた!
すごく嬉しい!!!
出会いは2015年、
坂本サトルさんのサポートとして
お互いが参加した時。
それ以来、晶くんの住まい青森県三沢でのイベントに幾度となく声をかけていただいている。
晶くんのドラムプレイは
もちろん素晴らしく
また、彼の企画力や周りを巻き込むパワーがとてつもない。
地域や企業を、様々なエンターテイメントとして盛り上げる力が本当にすごい。
移住者としてその地域を盛り上げる。
見習いたい!
ココロのアルバムだね〜
・包まれる
・満たされる
・乱される
・裏切られる
・掴まれる
第六弾
セクシーパスタ林三
セクシーパスタ林三
親に気に入られないタイプのバンド、
「水中、それは苦しい」の、
親に気に入られるタイプのバイオリニスト。
体の70%はオリーブオイルでできています。座右の銘はアルデンテ。
守るべきものは茹で時間。
大皿に盛ったつもりでいて下さい!
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2014年から、共にTHE MEGANE STRINGS
として活動している。
誰からも愛され誰からも必要とされる
唯一無二のバイオリンニスト。
そばにいるといつもハッピーで
賢く平和主義でど変態。
一番に返事をくれる。
彼に断られたことがない。
メガティブな意見を聞いたことがない。
いつも面白がってアイディアを出してくれる。
彼を知ってしまったらもう
戻れない。←どこに
これからも絶対によろしくしたい。
我らがTHE MEGANE STRINGSのリーダー、鹿嶋静のソロアルバム、
「バイオリンしずか」がついに完成!!
彼女と、彼女を取り巻くものたちの
エネルギーが詰まった、
すごいアルバムだ。
思えば、いつも知らない間に
巻き込まれている。
「〇〇日空いてる?レコーディングしたいんだけど」
行ってみると謎の譜面があり、
どんな曲か尋ねても、
「まだよく分からない」との返事。
それから数ヶ月、
あの時の曲がこれだったのかと、
完成したアルバムを聴かせてもらって
ようやく納得…(笑)
よく分からないけど、
何かが起こりそうな気がする。
きっと、このアルバムに参加した人たちも、そんな彼女の魅力に
ひきつけられたのかもしれない。
グリッサンド(※注)たっぷりで、
攻撃的なバイオリンを弾くと思えば、
意外に(?)優しくてやわらかい歌声に
驚かされ、
前衛的な曲があったかと思えば、
童謡のような曲があったり、
このアルバムは彼女の中のエロや母性、
混沌、優しさが入り混じって
凝縮されているように思う。
聴き終わると、不思議な充実感で満たされる。
「バイオリンのしずかちゃん」といえば、
某国民的漫画のヒロインを
思い出す人も多いかもしれないが、
こっちのしずかちゃんは
一味も二味も違う。
バイオリン「ばか」ならぬ、
バイオリン「しずか」ワールドを、
とくとご堪能あれ!
セクシーパスタ林三
(THE MEGANE STRINGS、
水中、それは苦しい)
(※注)グリッサンド:バイオリンで音をスライドさせて、「キュイーン」と弾く奏法。この奏法を多用することから、THE MEGANE STRINGS内では「グリスダウンしずか」と呼ばれたことも。
第五弾
西村 健
静さんの才能が爆発して、
やばいアルバムになってます!
皆んな絶対聞いて!
西村健
ギタリスト、作編曲家、音楽プロデューサー
東京都内にプロジェクトスタジオを持ち、TVアニメ、CM、映画音楽等の楽曲制作に関わる他、J-pop アーティストのステージサポートにて国内、海外ツアーに参加。
2015年、NY カーネギーホール「花と音楽の祭典」に出演。
2018年、プログレユニット、ACOUSTIC ASTURIASに加入。
その他、ゲーム音楽のコンサートアレンジ、ミュージカル劇の音楽監督や、人気声優への楽曲提供などを行う。
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知り合ったのは三年ほど前。
昨年から色々と誘ってくれて
今年は頻繁にステージやレコーディングで
一緒に演奏している。
一見物控えめな感じだか、
胸の内には燃えたぎる情熱があり
ギタープレイに現れている。
ギターの技術はもちろん
プロデュース能力も
素晴らしい。
第四弾
MxRxMxN
(モリマン)
MxRxMxN(モリマン)
R指定エレクトロパンクバンド「DAMAGE」悪夢とジョークが交錯するメタハードコアパンクバンド「ざxこxば」芥川賞作家を輩出したスカムロックバンド「Ultra Fuckers」でギターを務める。
MxRxMxN(モリマン)は、十代の頃、アングラロックとバイク好きな先輩に付けられたアダ名。
ギタリストはエフェクターが少ない方がカッコいいと思う派。ギブソンSG使用。真空管の魔法を信じるロマンチスト。
読書好き。ベッドに横になって本を読み、眠たくなったら寝て、目が覚めたらまた本を読み、眠たくなったらまた目を閉じて(以下ループ)を繰り返すのが休日の楽しみ。
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かしまの大阪芸術大学時代の先輩。
学部も年齢もサークルも趣味も
全く違うのに笑
なぜか居心地がよく波長が合う。
狂気と平和を併せ持つギタープレイと
神業の文章能力。
今回はどうしても彼のギターをフューチャーしたい楽曲がありオファーした。
いつも優しく背中を押してくれて
とても頼りにしている存在。
遠く離れているけれど
そう感じない古い友達。
バイオリンは不思議な楽器だ。
あのサイズで、ギターの2倍音量が出る。
秘密は「魂柱」という内部の柱にあるそうだ。弦を弾くと、振動はブリッジから表板に伝わり、魂柱を経て、裏板へ。
最終的に楽器全体を揺らし、360度から発音する。
だから音がでかい。
魂柱とは、表と裏をつなぐパーツ。
いい名前だと思う。
忙しい毎日を送っていると、つい目に映る世界が全てだと考えてしまう。
でも、それとは別に人間の心には
深遠な世界が広がっている。
見える世界と、見えない世界。
僕らはいつもその間にいる。
表と裏、二つの世界を繋げられたら、
人間も大きな音が出る。
声量の問題ではない。
暖かさや優しさ、真実味といったものが、
その人のあらゆる表現に宿るのだ。
「バイオリンしずか」を聴いた。
静さんの身体全体が鳴っていた。
彼女は魂柱を手に入れたのだろう。
魂のこもったアルバム、
ありがとうございます。
第三弾
福島県浪江町出身。
幼少期から音楽に興味を持ち、父親レコード(ビートルズなど)を聴き始め、12歳でギターを手にする。
当時からEric Clapton、Larry Carlton、Lee Ritenourなどのギターにハマり、
「石井竜也」(米米CLUB)や「杏里」などの国内外の有名アーティストのツアー、レコーディング、スタジオワークに参加。
Fantasy on Ice 2017では、金メダリスト羽生結弦のバックでソロギターリストとして演奏し注目を集めた。
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出会いは今年2018年4月。
初めて会った日に、
「この人に狂ったギターを弾いてもらいたい!!!」と思い、
出会って3日目にオファーし音源を送る。
そして快く引き受けてくれる。
今回のアルバムでは
たくさんのアドバイスと
繊細かつ大胆なギターを惜しみなく弾いてくださいました。
彼の魅力でもある率直な発言は、
本当の優しさや
相手を思う素直な心からであり
私はそれにとても救われました。
同い年とは思えない懐の深さに感謝です。
Congratulation Shizuka!!
Vandalism, Imagination, Love.
It would be a great opportunity that you could get so many emotional things,
like you have never felt before.
I'm really honored to be able to meet you on this such a miracle timing.
Thank you so much for giving me this such a special place.
As a friend, I'm so proud of you.
I really love these crazy and beautiful songs!!
I highly recommend it!!
第二弾
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かしまが上京してすぐ知り合った
数少ない長い付き合いの
大切な音楽仲間。
いつも優しく、大きな心で
時に様々なアイディアを提案してくれながら
かしまの音楽を受け入れてくれる。
フジタユウスケ名義のアルバムやライブで、かしまはカルテットアレンジや
バイオリン演奏もしている。
僕が静さんと知り合ったのは十数年前。
僕は「RIDE on BABY」の藤田祐介。
静さんは「CHABA」の鹿嶋静。
出会った時はどこか殻に入った感じがあったような気がする。(きっとお互いに)
でも今この「バイオリンしずか」を聴いて、
殻を破った本当の「鹿嶋静」と向き合っている気がした。
こんなに恥ずかしげもなく自分をさらけ出せる
アルバムってなかなかないですね(笑)
僕も一人の「フジタユウスケ」として
このアルバムでギターを弾き、歌わせてもらって、
出会った時とは違う殻を破った自分で
いれたような気がします。
ヒリヒリするくらい生々しい、
「バイオリンばか」な静さんの一部になれたら嬉しい。
アルバム完成おめでとうございます!
沢山の人に届きますように!!
第一弾
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かしましずかとは宮城県多賀城高校の
先輩(4回生)後輩(19回生)にあたる。
今回のアルバムでは10曲参加。
なんでも叶えてくれる大切な先輩。
「バイオリンしずか」に寄せて
静さんから送られてきた出来立てのアルバムの音を聴かせて頂きました。
全体を通して感じたのは
時に怖いほど攻撃的で、
時に大きな包容力で宇宙の全てを包み込み、
時に静さんの真骨頂である官能的な愛に溢れ、
溢れすぎて音源からはみ出して垂れてしまうほどの
素晴らしい一枚の作品に仕上がっていて、
この一枚は
アーティスト鹿嶋静を世の人たちに知って頂くに相応しい
色彩豊かなアルバムであると確信しました。
カバー曲に見られるセオリーに囚われない
斬新なアレンジは、
音楽の仕事を続け澱のように溜まった自分の中にあるつまらない常識を解いてくれて「音楽は自由だ」という
"あたりまえ"を強く教えて頂きました。
ご家族で作られたオリジナル「ほしがおれのすべてだ」の
言葉遊びの中の真理に深く頷き、
静さんとの初の連弾「きらきらぼし」では
ミステイクも笑い声もコラージュにして
作品にしてしまう発想の自由さに感嘆。
でも本当に驚いたのは静さんの歌唱の素晴らしさ。
特に「when I Fall in Love」の濡れた歌声は何度聴いても
切なくなります。
この才能豊かな高校の後輩に出会え
作品作りに参加させて頂いた事を本当に嬉しく思います。
出来ればこれからも一緒に音楽を続けていける事を願いつつ、
アルバム完成おめでとうございます。
宮城県多賀城高校4回生 佐藤達哉