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地元、宮城県東松島市に関する活動

2011年   ・4月9日、実家からすぐ近くの避難所、小野市民センターで坂本サトル氏が演奏することを知り連絡をし、共に演奏を行う。

     ・毎月、地元に帰り実家の復旧や地域の瓦礫撤去清掃など手伝う。

 

2014年     ・自身が幼少の頃に通っていた東松島市小野保育所(仮設)の園児とレコーディングやMV制作をスタート。

               ・東松島市ふれ愛祭りゲスト出演。

     ・石巻川開き祭りゲスト出演。

     ・東松島市夏祭りゲスト出演。

 

2015年   ・小野保育所の園児との作品を収めた、被災地支援につながる音楽アルバム「きみにあえて」を制作、発売。

      制作費用を募ったクラウドファンディングでは、開始1日で全額資金を調達。

      売り上げ全額を被災地支援活動費に充て、また、被災地復旧支援団体に寄付。

     ・都内で「東日本大震災チャリティーイベント〜またあえるよね〜」を開催。

      満員御礼となる。チケットやグッズの売り上げ全額を、被災地復旧支援団体に寄付。

 

2016年     ・都内で「東日本大震災チャリティーイベント〜またあえるよね〜」を開催。

      チケットやグッズの売り上げ全額を、被災地復旧支援団体に寄付。

     ・東松島市「青いこいのぼりの下で腰をおろす会」演奏。

     ・東松島市矢本運動公園仮設住宅での「春まつり」ゲスト出演。

 

2017年     ・東松島市「青いこいのぼりの下で腰をおろす会」演奏。

 

2018年     ・1月、前出の小野保育所が閉所となるため、保育士や園児と「ありがとうの会〜またあえるよね〜」を開催。

      「芸術で地元を応援する」をモットーに大阪芸大時代の友人や地元の同級生、

      都内の音楽仲間達の協力を得て、地元の方々をご招待した。河北新報に掲載。

     ・3月、小野保育所閉所式にてゲスト演奏。

     ・東松島市「青いこいのぼりの下で腰をおろす会」演奏。

     ・オーストラリアのJapan Festival「Matsuri」 に出演。小野保育所の子ども達との曲を披露。

     ・宮城県東松島ふるさと復興大使に委嘱される。河北新報に掲載。

 

2019年     ・オーストラリアのJapan Festival「Matsuri」 に出演。小野保育所の子ども達との曲を披露。地元メディアから取材を受ける。

 

2020年     ・被災した実家のピアノを弾いて録音したsolo single「pico」リリース。MVでは地元、野蒜海岸の映像が使用されている。

 

2021年     ・3月11日、復興庁や宮城県、東松島市から後援をいただいた、-世界中からオンラインで追悼できるプロジェクト-

      「ともす想いたくす灯火」を主催。チケットやグッズなどの売り上げは、全額、被災地復旧支援団体や防災施設に寄付。

     ・宮城県東松島ふるさと大使に委嘱される。

 

2022年     ・3月11日、被災した旧野蒜小学校跡地にて行われた追悼式で追悼演奏。

     ・9月、「ソロツアー2022年第二弾〜東松島市の子ども達に逢いに行きたい〜」と題し、

      東松島市内の保育所、幼稚園、小中高校、27ヶ所を巡り、演奏とヴァイオリン体験を行った。河北新報に掲載。

     ・10月、地元初の音楽フェス「NOBIRU"WELL"Camp Fes」に出演。

     ・11月、東松島市コミュニティセンター開設30周年記念「東松島ふるさと大使コンサート」にて演奏し大盛況を収めた。

 

2023年     ・東松島市「二十歳のお祝い」にゲスト動画出演。

               ・3月11日、被災した旧野蒜小学校跡地にて行われた慰霊祭で奉納演奏。

     ・ 9月、東松島市内の保育所、幼稚園、小中高校、24ヶ所を巡り、演奏とヴァイオリン体験を行った。河北新報に掲載。

     ・10月、地元の音楽フェス「NOBIRU"WELL"Camp Fes」に出演。

     ・宮城県ひがしまつしま市民文化祭 オープニングセレモニー演奏とテープカット@東松島コミュニティセンター

     ・「縄文シティサミットinひがしまつしま」ゲスト演奏@東松島市宮戸島さとはま縄文史跡公園

     ・「みんなで作る東松島の歌」が東松島市の心の復興事業に採択される。計6回のワークショップを市民と行う。

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